2024.4 元劇団風の子の田中つとむさんが、会津子ども劇場例会で独創的なはめ絵芝居を披露
4月20日、元劇団風の子の田中つとむさんが、会津子ども劇場の例会に登場しました。「田中つとむのてんてこ座」による一人芝居で、作品は
はめ絵芝居「黄金の実」と参加劇「うちわ~きつねとたぬきと天狗さま」です。
私は初めて観ましたが、風の子時代から各地で上演を重ねてきた作品らしく、ネットで調べると様々な記事が出てきます。
当日も開演前の挨拶で田中さんが述べていましたが、会津子ども劇場に次のようなメッセージを寄せておられます。
田中つとむさんのメッセージ(会津子ども劇場HPより)
【上演にあたって】
一人芝居を創ることになって、子どもたちが小さかった頃、寝る前に毎日のように話して聞かせた即興話を舞台化することにしました。それが
『黄金の実』です。単純なストーリーの中に生きる上での大切なもの、人生のおもしろさ、笑いなどのメッセージを込めています。幼児からおとなまで楽しめる『黄金の実』をどうぞご覧ください。
物語の紹介はしませんが、田中さんは〝さすがに児童劇のプロ〟だと思いました。二つの作品は、いずれも田中さんの作・構成演出で、子どもの心理、関心の向かい方を良く知った上でつくられた作品だと感じました。
見る側と演じ側との双方向の交流があり、子どもたちも楽しそうでした。
しかし、約1時間声を出しっ放し、動きっ放し、はたまた早替わりの扮装ありの八面六臂の動きをされた田中さんのエネルギーはかなりのものです! すごい! お疲れさまでした。
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