2024.2 今回の上京でも小料理「お椀ふう」で会津の酒を楽しむも、子ども劇団時の卒業生とのすれ違いは残念!
2月19日、新宿駅南口近くの小料理屋「お椀ふう」で、今回の上京でも美味しい会津の酒と板長が腕を奮ってくれた料理を楽しみました。
前にもブログで書いたかもしれませんが、「お椀ふう」の女将のかえでさんは、私が主宰していた子ども劇団はんぷてぃ・だんぷてぃの元団員で小学生の時在籍し、私が脚色した「オズの魔法使い」シリーズや別役実先生の「赤ずきんちゃんの狼たちのクリスマス」、「不思議の国のアリスの《帽子屋さんのお茶の会》」に出演しました。
因みに、「お椀ふう」の“ふう”は、以前彼女のお母さんに伺ったら、かえでは漢字で書けば楓で、それを音読みにして“ふう”としたと言っておられました。
「お椀ふう」に初めて寄せてもらったのは一昨年の10月で、今回が確か4度目だと思います。

上は、今回私がご馳走になったお品書きで、いずれも美味しい季節の料理でした。
飲んでしまうと酔いが回って気が回らなくなり、これまでも毎回お品書きはあったのですが、“美味しい美味しい”と言うばかりで、何を食べたかには無頓着でした。

写真は最後に出た“青森 鱈幽庵焼き”ですが、今回はいつもよりも少な目の飲酒(生ビールコップ2杯、日本酒4合)だったので、酔いもほどほどだったので、「そうだ、写真撮っておこう」と“気が回る”だけのゆとりがあって撮ったものですが、そこはそれ……箸を付けてから思い至ったために、きれいなままの料理の写真にはなりませんでした(笑)
「お椀ふう」は、バスタ新宿から西に進んだ直ぐの信号機を渡り、左手30mほどのビルの3階にあります。ぜひ、お立ち寄りください。インターネットでも様々情報が上がっていますよ。
実は、今回残念なことがありまして、かえで女将が、彼女と同学年で同じ頃にやはり“はんぷてぃ”に在籍していた山内夕希さんに連絡してくれていて、私が店を出た後に来店したというではありませんか! すれ違いで20数年ぶりの邂逅とはなりませんでした。次回の上京の折の楽しみにしたいと思います。
前にもブログで書いたかもしれませんが、「お椀ふう」の女将のかえでさんは、私が主宰していた子ども劇団はんぷてぃ・だんぷてぃの元団員で小学生の時在籍し、私が脚色した「オズの魔法使い」シリーズや別役実先生の「赤ずきんちゃんの狼たちのクリスマス」、「不思議の国のアリスの《帽子屋さんのお茶の会》」に出演しました。
因みに、「お椀ふう」の“ふう”は、以前彼女のお母さんに伺ったら、かえでは漢字で書けば楓で、それを音読みにして“ふう”としたと言っておられました。
「お椀ふう」に初めて寄せてもらったのは一昨年の10月で、今回が確か4度目だと思います。
上は、今回私がご馳走になったお品書きで、いずれも美味しい季節の料理でした。
飲んでしまうと酔いが回って気が回らなくなり、これまでも毎回お品書きはあったのですが、“美味しい美味しい”と言うばかりで、何を食べたかには無頓着でした。
写真は最後に出た“青森 鱈幽庵焼き”ですが、今回はいつもよりも少な目の飲酒(生ビールコップ2杯、日本酒4合)だったので、酔いもほどほどだったので、「そうだ、写真撮っておこう」と“気が回る”だけのゆとりがあって撮ったものですが、そこはそれ……箸を付けてから思い至ったために、きれいなままの料理の写真にはなりませんでした(笑)
「お椀ふう」は、バスタ新宿から西に進んだ直ぐの信号機を渡り、左手30mほどのビルの3階にあります。ぜひ、お立ち寄りください。インターネットでも様々情報が上がっていますよ。
実は、今回残念なことがありまして、かえで女将が、彼女と同学年で同じ頃にやはり“はんぷてぃ”に在籍していた山内夕希さんに連絡してくれていて、私が店を出た後に来店したというではありませんか! すれ違いで20数年ぶりの邂逅とはなりませんでした。次回の上京の折の楽しみにしたいと思います。
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