2024.2 猪苗代町議選告示、“五十嵐ミエ子候補の決意に応えよう!”の思い溢れた出陣第一声
2月13日、猪苗代町議選が告示され、日本共産党の現職五十嵐ミエ子さんが5期目の議席を目指して立候補しました。
真冬の厳しい寒さの中での選挙が通例ですが、今回の告示日は風もない快晴の上天気! 私も選挙応援に入り街頭から日本共産党の政策やしんぶん赤旗の宣伝をハンドマイクで行いましたが、同行して政策ビラを配布して歩いた方々は、汗をかいてしまったというほどでした。
第一声で五十嵐ミエ子候補は、党町委員会が行った町政アンケートの結果を紹介しながら、町民の要望の多かった学校給食費の無料化や3歳未満児の保育料無料化の実現などの子育て支援策の充実、デマンド交通の拡充などによる高齢者支援などは、これまで町議会で当局に求めてきたことそのものだとして、今回の選挙の政策として実現させるために頑張る決意を強く訴えました。
五十嵐ミエ子候補の第一声には、ご近所の方々や支援の方々など40人ほどが集まり、何としてもミエ子さんの決意に応えて必ず議会へ押し上げようとの熱い思いが溢れるものとなりました。
14の定数に対して16名の立候補。厳しい選挙ですが、何としても五十嵐ミエ子さんを再度議会へ押し上げるために私も出来る限りの応援をしたいと思っています。
真冬の厳しい寒さの中での選挙が通例ですが、今回の告示日は風もない快晴の上天気! 私も選挙応援に入り街頭から日本共産党の政策やしんぶん赤旗の宣伝をハンドマイクで行いましたが、同行して政策ビラを配布して歩いた方々は、汗をかいてしまったというほどでした。
第一声で五十嵐ミエ子候補は、党町委員会が行った町政アンケートの結果を紹介しながら、町民の要望の多かった学校給食費の無料化や3歳未満児の保育料無料化の実現などの子育て支援策の充実、デマンド交通の拡充などによる高齢者支援などは、これまで町議会で当局に求めてきたことそのものだとして、今回の選挙の政策として実現させるために頑張る決意を強く訴えました。
五十嵐ミエ子候補の第一声には、ご近所の方々や支援の方々など40人ほどが集まり、何としてもミエ子さんの決意に応えて必ず議会へ押し上げようとの熱い思いが溢れるものとなりました。
14の定数に対して16名の立候補。厳しい選挙ですが、何としても五十嵐ミエ子さんを再度議会へ押し上げるために私も出来る限りの応援をしたいと思っています。
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