2024.2 湊小学校で昔語り、1年生の多くの児童から〝爺、待って~ぇ〟が聴きたいとリクエスト

 2月7日、湊学園小学校の1年生から3年生までの下学年児童30人ほどを前に昔語りを行ってきました。私の担当は昨年10月以来で今年度2回目です。
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 この日語ったのは、①五十嵐七重先生の元話を再話した「夜の豆は七里戻っても食え」、②新鶴の白岩洋子さんの元話からの再話で「狐と山伏」、③馬場タニさんの元話を再話した「天狗さまむかし」の3話です。
 当初は、「狐と山伏」、「朱の盤」、「天狗さまむかし」の順で3話を語る予定だったのですが、1年生の児童の多くから〝爺、待って~ぇ〟が聴きたいとのリクエストが挙がり、急遽「夜の豆は~」を語ることにし、市内本町の諏方神社が舞台の「朱の盤」は別の機会に語ることにしました。

 「夜の豆は~」は、ちょっと怖い話なのですが、死んだ婆さまが化物になって〝爺、待って~ぇ〟と逃げる爺さまを追いかけて来る場面が子ども達によほど印象的だったようです。語り手にとっては嬉しい反応です。このことに自信を持って、この話は繰り返し語ることにしようかと思いました。

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