2024.2 婦人団体の依頼を受け背炙山における風力発電所建設計画の現状について説明

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 2月6日、新日本婦人の会会津若松支部からの依頼を受け、背炙山における風力発電所建設計画の現状について説明をしました。
 写真のレジュメの内容で、私が把握している範囲の情報を説明するとともに、昨年の通常国会で改正法が成立し、本年4月から施行される再エネ特措法のポイントなどについて、いわぶち友参院議員からいただいた情報などについても、私の理解の範囲で説明しました。

 このブログでも何度か書いていますが、私自身は風力発電に反対の立場です。説明した内容も、その立場からの課題認識と今後の取り組むべき方向性についての私の考えについて重点を置いたものです。
 この問題に関し、私が最も大きな課題として捉えているのは、背炙山で進められている3つの事業者の計画が、多くの市民の知るところになっていないことと、知ってはいても再生可能エネルギーは大いに普及すべきという一般論の範囲に認識がとどまっていることです。より踏み込んで是非を議論できる条件が整っていない状況を変える必要があると思います。
 3年ほど前に、私が主催して地元湊町で「背炙り風力発電を考えるシンポジウム」を開いたことがありますが、更に広い地域でシンポジウムなどを取り組む必要があるのではないかと思っているところです。

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