2024.1 父が亡くなり早五十日祭の神事、納骨式は雪解けを待って行うことに
1月28日、12月に亡くなった父の五十日祭を会津斎場で執り行いました。仏式の四十九日法要に当たる神事です。
父は11月に入院するまでは毎日デイサービスに通い、度々ショートステイも利用していたせいか、亡くなったという印象が実は私にはあまりありません。長いショートステイで家を離れているような感覚です。
そんな中ですが、時は着実に経過しており早五十日を迎えました。
式は、近い親戚など15名に参列をいただき葬場祭と同じ会津斎場で執り行いました。本来であれば納骨も同時に行うところですが、まだまだ真冬の折、納骨は雪解けを待ち3月か4月に行うことにしようと考えています。
式では、わが齋藤家の本家当主の齋藤眞須美さんに父の思い出などに触れていただきながら献杯の御発声をしていただきました。お忙しい中、また足下の悪い中、ご参列いただいた皆様には感謝です。
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